豊作!大豆まめ畑

雑草とかたくさん生えてる

今日のやつ その98

 なんか自然に途絶えてそれっきりになってしまった。

 最後に更新してからまた色々あって、ギプスは無事に外れた。
 が、完治というわけでもなくまだサポーターで補強が必要とのこと。しかしその上から靴が履けるようになったので車が運転できるようになり、恐る恐る、いつもの生活スタイルに戻しつつある。
 実家からは日曜の時点で離れ、またアパートで一人暮らし。ストレスが溜まってきていた頃なので、開放的な気分。まだ足の様子を見ながら行動しなくてはいけないため、完全にストレスフリーというわけではないものの、自分の裁量で様々なことが決められるのは、他では得難い快感がある。やはり他人と暮らすのは私には向かない。

今日のやつ その97

 朝更新、昨日の「今日のやつ」。

 足の怪我も肺炎も小康状態といった感じで懸念もなく、久しぶりに穏やかな日。
 正直仕事もせずのんびりしたいが、そうも言ってられないので頑張ってこなす。金曜こなしたらもう休み、休みになったらギプスが取れ、実家とも離れられる……という希望を胸に乗り切ろう。

 病院の待合室で待っていたときにぼんやり患者たちを観察していたが、ご高齢の方がめちゃくちゃ多い。私みたいな中年おっさんが一番若いくらいには、高齢者、高齢者、付き添いの壮年、高齢者、という具合で、見渡す限り老人の海。若い人よりも年を取った人の方が、病気や怪我になりやすいんだから、そうなるのも致し方なし、とは思うもののそれにしたって比率が偏っている。

 これが、少子高齢化か、と思うけど、よくよく考えたら、少子化と高齢化、全然対になってなくね?という気もする。  子供が生まれず、少なくなるのが少子化なら、その対となるのは、老人が増える、いわば増老化なのではないだろうか。少子増老化、うん語呂も悪くない。これからはそう呼ぶべき。

 だが、よく考えたら子供と違い、老人はどこかからぽこっと生まれてくるわけではなく、特定の世代がどどどっと年を取っただけなので、増老してないな。
 じゃあ少子高齢化でいいです。

今日のやつ その96

 昨日の、「今日のやつ」。滑り込みセーフ(アウト)。

 有休休暇を取得して、朝から病院へ。土曜に見つかった、肺の謎の影を調べにいく。

 結論から言うと、肺炎とのことだった。
 息苦しさも痰や咳もなかったので意外だった。あるのは、左上半身の激痛と熱っぽさだけ。こういう症状の肺炎もあるのか。お医者様曰く、肺自体に神経はないので痛みはないが、周りの筋肉が痛むことはあるということ。
 レントゲンと血液検査の結果、先週土曜時点よりも数値が良くなっており、ほとんど治っているので、後は残りのお薬を飲み切れば自然に治るだろうということ。実際、痛みもほとんど消えているし、熱っぽさからくるけだるさ・食欲不振もだいぶ落ち着いたので、これで解決、と思ってよさそうだ。また別の大病を患わなくて良かった。

 病院は相変わらずの込み具合で、待ち時間はやはり相当だった。最初の内科診察室の前で待たされるのと、会計前に待たされるので、かれこれ2時間近くは使ったと思う。それでも診察やレントゲンはスムーズなので、前よりはストレスは少なかったと思う。
 特に今回診て下さった先生は、ハキハキと明るく喋ってくれるし、質問にも丁寧に答えてくれるし、ちゃんと診断した根拠を数値を指し示しながら説明してくれたので、とても心強く頼もしかった。私はちょろいので、それだけで病院の不満も吹き飛んでしまった。来てよかった。

 足の方は、だんだん歩き方を思い出してきた感じ。
 だが、相変わらずむくんでいるし、変色もなかなか治らない。どれくらいかかるのだろうか? それだけは少し不安だ。

今日のやつ その95

 夜更新。
 いや、夜更新は普通なので、宣言しなくてもいいはずだが……。

 足の具合はまずまずといったところ。
 相変わらず変色はしているし、腫れてるが、徐々に歩く感覚を取り戻す。ただ足首がずっと固定されていたので曲げると痛いし、ふくらはぎも全然使ってないせいで、屈伸みたいに思い切り膝を曲げてかがんだりするとつったような痛みがある。要リハビリ。

 仕事はそこそこ集中が続くようになってきたが、いかんせんネット環境が良くない。油断すると何回も瞬断する。
 特にWeb会議は、大勢がアクセスしてカメラをONにしてたりすると、すぐに応答がなくなる。
 結構困るが、まああと数日の辛抱だと思えば、これくらいはいいか。
 どうしても耐えられなくなったら、会議の時間だけ、Wifiを飛ばしてるルータに近い居間に移動すればいい。
 ただ、大抵誰かがキッチンか居間にいるので面倒くさい。特に祖母は、私が和室で作業しているので仕方なしに居間でテレビを見ているようなものなので(私は仕事の邪魔にならないならどこにいてもらっても構わないのだが、テレビを大音量で視聴する以外に娯楽がない人なので、結果的に追い出していることになる)私の都合で、次は居間に行ってくれ、次は和室に戻ってくれ、というのも良くない。かといって居間の方をメインの作業場所にするのも、荷物が多すぎてやりたくないし、昼食はだいたい居間で食べるので邪魔だ。

 土曜あたりから続いてた熱っぽさはだいぶ抜けたようだ。食欲も戻ってきた。
 いいことだ。ただ、運動量は減っているので、特に食べすぎは注意。

 明日は休暇を取って、病院に行く。
 呼吸器科で、例の肺の影を詳しく見てもらう予定だ。

今日のやつ その94

 朝更新。

 徐々に歩く感覚を思い出しつつある。まだまっすぐ歩くのは怖いが、体が覚えていてくれる安心感がある。考えたら、今までン十年間毎日歩いてきたのだ。三週間程度歩かなかったからといって簡単に忘れるものではない。

 先週の診断で、肺血栓の疑いがある、ということで血栓除去のために血液をサラサラにする薬が処方され、朝晩の食事の後に飲んでいる。
 処方の際、「血が出るような怪我に注意して」と言われた。おそらく、血液がサラサラ流れすぎて、止まらなくなるからなのだろうが、この忠告は怖すぎる。怪我に注意って、注意するだけで防げるなら医者はいらないのでは?不意に思いがけず切ったりすりむいたりするから人は怪我をするのであって。というか、もし万が一血が出てしまったらどうなるのだ?永遠に血が止まらなくなり、出血多量で死ぬのか?
 幸い、包丁などは持つ予定はないので、怪我をすることはないとは思うが。あ、ひげを剃るときしょっちゅう切ってるな……T字カミソリで深剃りするのが好きなので、カミソリ負け気にせずゴリゴリ剃ってる。あれはセーフか?ざっくり切っちゃったらヤバいかも。慎重にやろう……。

 体は、肩が痛い以外は左上半身の痛みは治まった、と思う。
 その代わり、肩、鎖骨のあたりの痛みがしつこい。朝起きると、寝違えたように痛む。というか寝違えているのかもしれない。寝る体勢が悪くて肩あたりに負担をかけすぎて、結果として悪化させているのかも。しかし、こればっかりはなかなか矯正は難しい。

今日のやつ その93

 もはや恒例となってしまった、朝更新。
 まあ、毎日続けられて偉いと思うよ、うん。でもそれはそれだけ更新内容、つまりは劇的な何かが起こって書かずにはいられないってなるってことで、それは必ずしもいいことばかりではないのだけど。

 昨日に引き続き、何やら熱っぽい。
 体の芯が常に熱を帯びている感じ。食欲が薄い。熱を測るが、体表面は割と普通。

 左上半身の痛みは改善しつつあるようだ。
 完治というわけでもなく、胸が少しとあと肩(鎖骨あたり)が結構痛いが、寝返りを打つのが苦痛ではなくなった。これは嬉しい。このせいで夜はとても寝苦しかったのだ。ギプスを外せるようになったおかげで睡眠環境は劇的に良くなった。

今日のやつ その92

 今日も今日とて朝更新。……朝? 朝ではないな……とにかく昨日の日記。

 昨日は病院・病院内の受診科・薬局をはしごして、大変だった。
 昨日の日記の後、9時になったら予定通り整形外科へ。ギプスをいったん外してレントゲンを撮ってもらう。その際、左上半身の謎の激痛についても相談するも、忙しいこともあってはっきりとした返事は聞けず、大きな病院の内科(外科っぽい痛みだったが、先生は内科と判断した)へ紹介状を書いてもらう。レントゲン判定の結果は、可もなく不可もなくという感じだったらしく、まだギプスが必要になるらしい。が、窮屈な生活にまた逆戻りかといえばそういうわけではなく、足の下部分、かかとや足裏、ふくらはぎあたりを支えるギプスを、ガーゼでぐるぐる巻いた簡素なもので良くなったらしく、これだけで解放感が出て気持ちが軽くなった。来週には取れるかなーと看護師さんがおっしゃってた。
 さて、紹介された病院は外来は土曜午前のみ、日曜は休診とのことで、このタイミングを逃すといけないということで、整形外科の診察が終わったその足で向かう。大きな病院で外来も非常に混雑していた。
 紹介状があっても予約なし扱いになるためか、非常に待たされる。ついたのが10時か10時半くらいだったと思うが、病院に入るために問診票を書いてから待たされ、内科の診察室前で待機するように言われて待たされ、何故か外科の方から呼ばれて問診票を書いて外科の診察室前で待たされ、レントゲン室に行くように言われてレントゲン室の前で待たされ(これは微々たる時間だったが)、その後外科の診察室前に戻ってきて待たされ、外科の診察が終わってから内科の診察も受けろと言われて内科の診察室の前で再度待たされ、診察後、隣の治療室で採血すると言うので治療室に入るも、誰も何も声をかけてこずにひたすら待たされ、結果が出るのに1時間かかると言われたので待たされ、結果を聞いた後会計の前で待たされた。処方箋が出たので薬を受け取らなければならないのだが、そのころには隣接した処方箋薬局は閉店しており、近くの薬局を探してそこに行き、薬の処方まで待たされた。
 帰ってきてみれば16時半で、昨日一日、昼抜きで病院で過ごしたことになる。仕方ないことなのかもしれないが、とてもストレスだった。
 何に時間がかかっているのか、クリアにわかる仕組みは作れないだろうか、と思う。理由を明かされずにひたすら待たされると、どうしても「効率が悪いのではないか」「忘れられているのではないか」と不安になるのは人間心理的に仕方がないと思うのだ。かといってプライベートな情報も含むだろうしすべてをオープンにするのは難しいだろうし、オープンにしたところで「医師が昼食を取っているため」だとか「こっちの患者を優先しているため」だとかが判明したらそれはそれでクレームになる。結局今の方式のまま、患者はひたすら待たされるしかないのか。
 それでもいくつか不満はある。ひたすら時間がかかって最後はぽつんと一人で待たされている状態だったのだが、最後の診察⇒会計で何故あんなに時間がかかったのだろうか、という点。何かよくわからない計算が必要なのだろうか、そしてそれは診察が終わった後も式をこねくり回す必要があったのか。また、採決するから隣の部屋に行って、と指示されたときの連携不足。隣の部屋は、緊急の患者さんが運び込まれたりしてとてもバタバタしていた。すぐに始まるような口ぶりだったのに、なかなか始まらずそうこうしているうちにあわただしくなってきて、とてもそこにいて良い雰囲気ではなかった。その状態にもかかわらず誰一人声をかけたりしないのはどういうわけか。明らかに邪魔だったと思うのだが……。私がその部屋に行くことが伝わってないのなら連携不足だし、そうだとしてもひと声かけて話を聞くことはできたはず。そうでなくても、すぐに始められる状態じゃなくなってしまったのだったら、いったん外で待っていてもらうようにお願いしてくることはできたはず。
 それと、採血後1時間待たされた件についても不満があるのだが、長くなりすぎる割に説明しづらいので省く。半分私が悪いのだし。

 愚痴はここまでにして、結果を。
 まず整形外科では、ギプスこそ外れないものの軽量化し、風呂に入るときと寝るときに外せるようになった。これは素直にうれしい。
 それから、紹介された病院の外科では、レントゲン、というよりCTR検査を受け胸を中心に写真を撮ってもらった。症状から一番疑わしかったのは肋骨骨折だが、骨には異状なし(まあぶつけたりしてないもんね)、その代わり左肺の近くに謎の影が見つかり、呼吸器科を再受診するように言われる。水曜午前、仕事を休んで診てもらう予定。また、左上半身の痛みの原因は分からず仕舞い。
 次の内科では、診察の後採血、その結果をもとに再度診察という流れだったが、はっきりしたことは分からず、「たぶん大丈夫だけど、肺血栓の疑いは完全には払しょくできない」という濁した表現で説明された。肺血栓を取り除くため、血液をサラサラにする薬と抗生物質が処方された。

 以上。
 なんだかまだ熱っぽい感じはするし、左上半身は相変わらず痛い。
 が、ギプスが外れるようになって久しぶりにゆっくり風呂につかれたし、気持ちはだいぶ軽くなったので前向きな気持ちになれた。